早嶋です。
本日、米グーグルが米国の衛星放送大手のエコスター・コミュニケーションズの1,310万人の衛星テレビ視聴者に対して広告販売を行うという報道がありました。
グーグルのこの挑戦は、Web上での自動化されたオンライン広告システムが、テレビのような従来の媒体でも収益を生むことができるということを試しているかのようです。
本プロジェクトを担当するグーグルのKeval Desai氏曰く、「インターネットの原則の多くがテレビにも適用できると考えている」と。
グーグルとエコスターの提携によって、中小規模の企業であっても、今後はテレビの広告を購入しやすくなる新しい仕組みを利用できるようになるそうです。
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