背景
弊社メールマガジンでも紹介しています、2022年10月の経営相談の内容です。
支援内容
【広告代理店】
同社クライアントの情報整理と今後の取組に関して、セカンドオピニオン的に相談頂きました。地元企業で今後のビジョン達成のため一部資本政策の重要性をお持ちで弊社でご支援頂くことになりました。
【教育動画配信会社】
弊社が展開している動画に興味を持って頂き、同社の今後の事業の方法や直近の研修業界についてブレストをさせて頂きました。弊社の失敗事例などを共有させて頂き、今後の取組に活用頂きます。
【教育研修会社】
同社のスタッフの配置と育成について相談を受けました。急拡大する組織内の評価や配置に対して、教育会社特有の事情を整理しながらブレストさせて頂きました。
【デザイン会社】
同社の将来戦略と共に、出口の選択肢についてブレストさせて頂きました。定期的に、同社にくる引き合いに対しても今後はアドバイスさせて頂く契約をさせて頂きました。
【農業関連】
同社の取引先で発生している後継者支援の手法について議論と整理をさせて頂いています。こちらの案件は継続的にアドバイスをしてほしいということでセカンドオピニオンの契約をさせて頂きました。
クライアント様の声
はじめて相談させて頂きました。これまで一緒にPJTを行っており、代表の早嶋さんの多方面の経験と知識がどこからやってくるかと思っていました。今回、あるきっかけをベースに、自社の相談をさせて頂きました。想定していない状況や今後起こりうるオプションを提示頂き、それぞれのケースのシナリオをブレストすることで、すべきことが整理されました。