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9月の経営相談(2021年9月)

概要
2021年 / 九州 / インフラ業界、M&A業界、紙器業界、美容業界
業務分野
企業コンサル
業務内容
よろず相談 /

背景

弊社メルマガでも紹介しています、2021年9月の経営相談内の内容です。

支援内容

【インフラ業界】
新規事業の立案に対しての相談です。相談企業が保有する技術と現在進めている案件の中で、どのように新規事業に結びつけて実現するとよいのかの筋道を整理させて頂きました。

【M&A業界】
M&Aの新たなプラットフォームの可能性について議論を行いました。従来のように秘匿で売り案件を進めるのではなく、公開した形式で後継者を探しマッチングする取り組みについてのメリットとデメリットをブレストさせて頂きました。

【紙器業界】
新規市場における営業体制について議論しました。ここ半年取り組んだ営業活動を振り返りながら、目標達成のためのギャップを明らかにした上で、相談企業がフォーカスすべきポイントと取り組みを整理させて頂きました。

【美容業界】
複数事業を展開する経営者の悩みを視覚化しながら、今後注力すべき方向性の議論をさせて頂きました。5年前に方針を整理した体験を思い出して頂き、今後継続的に方針の整理と問題解決を実施する契約を締結しました。

クライアント様の声

想定していない取り組みを早嶋さんに相談させて頂きました。5年前に、事業を展開する際に、戦略を固めるために何度も議論を重ねました。その時も、早嶋さんに様々な方向性の議論と可能性を教えていただいました。今回は、ある程度実績は出すことは出来たものの、自分の知識不足の中で、継続的にブレストをお願いいただけないか相談させて頂きました。今回は相談のつもりが、いつものように質問を適宜与えられ、頭の中と私の行動を見てきたかのように整理して頂き、取り組むべき内容をクリアにして頂きました。
(経営者のコメントを抜粋して一部修正して記載)

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