インフラ系企業にてファシリテーション研修 7月16日
2014.07.16 / 研修・セミナー
2014.07.16 / 研修・セミナー
弊社コンサルタントが、電力インフラ系企業の選抜メンバーに対してファシリテーション研修を実施します。大手企業では、仕事の時間を100だとしたときに会議等に使用する時間は30。そのうち半分程度の時間は生産性が無い、無意味、やる意味なしと感じている方が多いという調査があります。
ファシリテーションは単なる会議のしきりではなく、いかにPJTや企業の戦略を実現していくかというマネジメントの手法の一つです。
今回は1日を通じて以下の内容をご提供します。
○現状のか会議の現象と課題を整理する。
○アイスブレークの理屈を理解する。
○会議の健康診断を通じて現状を理解する。
○ファシリテーションの一般的なレクチャー。
○合意形成のプロセスの理解。
○ファシリテーターのポイント。
○必ず成功するファシリテーションの3つのステップ。
○議事録の用途と目的と手法。
○ブレスとワールドカフェを活用したアイデア発散。
弊社がお届けするワークショップは、インプット2割、ワークショプとその振り返りから学ぶアウトプットを8割で設計しています。参加型なため、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
日時:2014年7月16日 9時から17時
場所:インフラ系企業会議室
参加:課長クラス選抜メンバを中心に15名
講師:弊社コンサルタント