本日は、富士通ファミリー会主催の若手向けビジネス講座でした。
ワークショップのポイントは目標設定から、目標を達成するための行動プランの立て方、モチベーションの管理の仕方、時間管理の仕方を個人、ペアワーク、グループワークを通して1日で体験して頂きました。
参加者の方々、ありがとうございました。
本日は、富士通ファミリー会主催の若手向けビジネス講座でした。
ワークショップのポイントは目標設定から、目標を達成するための行動プランの立て方、モチベーションの管理の仕方、時間管理の仕方を個人、ペアワーク、グループワークを通して1日で体験して頂きました。
参加者の方々、ありがとうございました。
スイスのチョコレートメーカーであるリンツが銀座にカフェを開業しました。アジアでの出店は初めてです。提供するメニューは、板チョコなどの定番商品、ケーキやチョコレートドリンクなどです。
価格帯は、ケーキで700円台、リンツホットチョコレート(ドリンク)で1150円、定番のワッフルにチョコレートとアイスのトッピングで1050円。
シドニーにあるリンツではワッフルが15ドル~、ケーキが12ドル~なので日本の銀座の方が割安な感じがします。リンツは1845年に創業して全世界の70ヶ国以上で商品を販売しています。カフェの出店はオーストラリアで6店舗。
オーストラリアではチョコレートの消費が異常なまでにあります。ほっと一息休憩がてらホットチョコレートを飲む習慣が定着していますす。そのため、コンビニや商店にもペットボトルに入ったチョコレートドリンクが頻繁に販売されています。日本人がそのままのホットチョコレートを飲むと少し甘すぎるかもしれません。
板チョコとしてのリンツは、日本ではプラザ(旧ソニプラ)や外国の食材を扱っている小売店では良く見かけました。さてさて、日本人の好みにはどの程度普及するでしょうか?銀座という土地柄、おしゃれさん、カフェ好きさんには初回は受け入れられるでしょうが、ホットチョコレートはどうでしょう!次回の東京出張に早速調査がてら行ってみようと思います。
早嶋聡史