21日、金曜日。
那珂川町商工会にて、『儲ける力』養成講座の4回目、組織が終わりました。
次回は、5回目で情報です。全5回にわたるセミナーの最終日ですので、皆様の参加をお待ちしております。
2006年7月のアーカイブ
【会社情報】那珂川町商工会セミナー4
【会社情報】ホームページ刷新!
ビズ・ナビ&カンパニーのホームページが新しくなりました。
今回は、ビジックの内容を、分かりやすくしました。
今後も、継続的にホームページの更新を行いますので、お楽しみに。
中国の省エネ市場
早嶋です。
中国での電力不足解消には、まだ時間がかかりそうです。中国の重慶から帰国してきた友人の話では、電力不足を補う対策の一環として、建物によって空調の温度制限がされてあるそうです。例えばホテルでは23度。デパートでは26度と。去年までは、このような空調の規制は無かったようで、毎年、深刻になっていることが分かります。
経済の発展に伴って、人々の生活レベルが向上し、電力の消費量が急激に増加しています。統計によれば、中国人1人あたりの電力消費量は、米国の1/13、日本の1/8といわれます。しかし、都市部と農村部で大きく格差がある中国では、今後将来に渡ってエネルギーをめぐる問題が深刻化するのは間違いないでしょう。
中国の電力消費量は、年間におよそ10%の水準で増大すると言われており、供給不足が慢性的に続く状態です。特に大都市では、夏場の空調利用の拡大による電力不足が深刻です。上海市当局は6月中旬以降、製造業を中心とした日系企業を含む1万5000社に対して、工場の稼働日と休業日を入れ替えて操業するピークシフトの実施を通達しています。今後もさらに様々な電力使用規制が出されるために、中国での製造業のアウトソーズにも影響がでてくるでしょう。
中国政府は電力の増産を進める一方、エネルギー消費を抑える目標を掲げました。2010年までに対GDP比で20%削減する、です。これまで、省エネに全く無関心だった大国がこのような目標を掲げたことから、中国における省エネビジネスが拡大するでしょう。省エネに関しては、日本のメーカーが先行しているため、このようなメーカーの中国参入が今後予想されます。
—ただ今、ブログマーケティング実験中。—
実験の詳細は、『ブログマーケティング実験』『ブログマーケティング結果報告』をご覧ください。
「中小企業」「マーケティング」「コンサルティング」「経営コーチング」「経営診断」「MBA」
平均とばらつき
早嶋です。
標準偏差という言葉を聞いたことがあると思いまが、実際は意味が分からないまま、使っている方が多いのではないでしょうか。様々な局面でデータを収集した時に、データ全体(集団)としては同じようなデータでも、個々のデータを見てみると集団と少しずつ異なります。理由は様々ですが、このような現象をばらつきがあるとか、変動があると表現します。
標準偏差とは、ばらつきを表すための一つの尺度です。ばらつきを数値で表す方法は幾つかあります。簡単な方法では、集団の最大値と最小値の差を範囲としてあらわす方法です。しかし、データのサンプル数が異なる集団を比較したり、データが大きい場合は、適切な方法ではありません。
別の方法では、個々のデータと集団の平均値からの差分を計算して、その絶対値の総和をデータの数で割ることによって、ばらつきの目安を測るのがあります。ただ、数学の世界でこれは広く受け入れなかったようです。
上記の方法を応用して、個々のデータと集団の平均値の差分の2乗の総和を求め、データ数で割ったものを分散と定義しました。さらに分散のルートを標準偏差と定義し、これがばらつきの尺度として使われるのが一般的になりました。
実際のデータを測定し、全体の平均から個々のばらつきを分布図に描いてみると、平均値を中心とした山の形が出来上がります。これは正規分布と呼ばれる図です。一度は聞いたことがあると思いますが、実はばらつきや標準偏差を大まかに把握する上で非常に重要な図になります。
正規分布の山は、平均値を表しますが、この山(正規分布の中心)からの距離が標準偏差と一致するのです。例えば平均値が100で、標準偏差が10だった場合、この集団の約68%の値が100±10、つまり90~110の間に存在することが証明されています。さらに、標準偏差の2倍の幅、100±20、つまり、80~120の間には、約95%の個々の値が存在することが証明されています。このように標準偏差と平均が分かれば、その集団が平均値からどの程度、ばらついているかがはっきりと分かるのです。
通常、生活をしている中で、平均という言葉は良く耳にして実際に使っています。しかし、平均は偏りを無視して計算しているのです。
例えば、A:80・90・100の平均は、90です。同じく、B:10・10・250の平均も90です。AとBは明らかに違った性質の集団(データの集まり)だと分かりますが、実際に全てのデータが比較できなければ、平均という値を信じてしまいがちです。そこで、平均値にばらつきの概念を取り入れて、標準偏差を確認すると、AとBの集団が異種のものであることが分かります。(Aの標準偏差は10で、Bの標準偏差は約139)
世の中で使われている平均は、場合によってミスリードを招きます。それは、ばらつきを表さないからです。平均でものごとを考える場合は、その平均の値がだとうな値かどうかを考える必要がある場合もあるのです。そのような場合に標準偏差を計算すれば、平均値からのばらつきがどの程度かが明確になり、平均の妥当性が明らかになります。
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天候デリバティブ
早嶋です。
冷夏、長雨、猛暑、降雨不足。予期せぬ天候のために売上が減少したり、コストが増大した経験があると思います。業界によっては、この天候が社運を握ることもあるでしょう。
そこで、その天候によって生じたリスクをヘッジする金融商品がうまれました。これが天候デリバティブです。天候デリバティブの概要は、あらかじめ決めておいた天候データの水準(日照条件や平均気温、降雨日数など)に達した場合に、その度合いに応じて保証金を受けとる仕組みです。保険と大きく違うところは、天候によって実際の損害が出なくても、事前に設定していた天候の条件を満たせば補償金が支払われる点です。
天候によって業績が左右される企業は、損保会社など天候デリバティブを扱う金融機関と契約を結びます。企業は一定額のオプション(保険料みたいなもの)を支払うことになります。天候による業績変動の度合いが緩和され、補償金の支払いがスムーズであるため盛んになっています。
04年頃より、レジャー関連やアパレル、陸・海・空運業、建設業などを中心に天候デリバティブの売上が伸びています。04年の天候デリバティブの市場は推定で400億円。中小企業を中心とした小口契約がメインで、安定的に伸びている市場のようです。
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PTS
早嶋です。
カブドットコム証券(カブコム)は、金融庁からPTSの運営業務の許可を取得しました。この認可は国内ではじめてです。
PTSとは、私設取引システム(Proprietary Trading System)の略称で、証券取引所ではなく、証券会社が開設したコンピューター・ネットワーク上の市場での取引のことです。
日本版金融ビッグバンの98年12月の法令改正により、市場間競争おいて、投資家の利便性を向上する目的で、「取引所集中義務の撤廃」等の規制緩和が実施されました。これにより、証券会社による取引所外取引を電子的に行う「私設取引システム(PTS)」業務が認められたのです。(ちなみに、金融先進国である米国では、PTSは1960年代に立ち上がっています。)
04年には、金融庁で個人投資家の証券市場への参加を促す証券市場の構造改革が推進されました。取引上と同等のオークションによる価格決定方式を認める法律改正案が国会に提出、成立されます。05年4月にこの法改正が施行され、PTSのインフラが整備されたのです。
PTS第1号のカブコムの売買開始は8月以降で、取引時間を19時30分から23時とするようです。現時点で確定してる対象銘柄は未定ですが、カブコムの取り扱い銘柄上位300銘柄が対象となるでしょう。東証以外でも上位銘柄であれば、取り扱い銘柄の対象と考え、注文や約定、決算だどは通常の取引と行え、株価はリアルタイム配信を行います。
これに対して、ネット専業証券のSBIイー・トレード証券、楽天証券、SBI証券(イー・トレードと同じSBIホールディングスグループ)の3社は、PTSの運営会社を共同で設立し、夜間取引サービスの事業化準備を進める発表をしています。3社は、それぞれPTSの認可を金融庁に申請する方針で、認可が下りればカブコムの対抗勢力となります。
カブコムにとって、イートレードと楽天証券の連合は脅威です。2社をあわせての既存取引所の個人投資家の売買代金は49%(イー・トレード33%、楽天15.5%)と圧倒的なシェアを持つからです。今回の3社共同のPTSは、夜間取引のマジョリティーを握れる可能性が高いです。
電子証券会社がPTSに参入する背景に東証のシステムがあります。世界標準の取引所は、取引時間が9時から17時が当たり前なのに対して、いまだに午後3時まで。しかも、きっちり、お昼休みを取っています。09年に東証のシステムが一新されますが、これまた世界標準で見ると2世代も前のシステム構成です。このようなシステムに対して、電子証券会社は、自前のPTSを開始する方向に進んだのでしょう。このまま、PTSの機能が上手く機能していけば、東証の機能は意味が無くなるものになるかも知れませんね。
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不動産の価値
早嶋です。
マンションを買って、人に貸して賃料を取る場合、およそ6~9%の利回りを求めるのが一般的だといいます。
では、どうしてこのくらいの利回りを取るのでしょうか?不動産に限らず、資産ごとの利回りはリスクの大きさを反映します。この時のリスクは、その不動産価値が将来どのくらい価値を生むか?に対しての不確実性をあらわしたものです。
不動産の場合、貸したくても、借り手が現れないリスクや、売りたくても買い手が見つからないリスク(流動性リスク)、年数がたって不動産の価値が低下するリスク、と様々なリスクが生じます。このようなリスクを考えると、この不動産に投資する場合、6~9%の利回りが妥当だろう、と市場に参加している人が判断するのです。このように市場に参加している人が妥当だと思う利回りを期待利回りと呼びます。
期待利回りが分かれば、月々の家賃からその物件の妥当な価格を知ることが出来ます。例えば月々7万2千円の家賃の不動産はいくらくらいの価格になるでしょうか?
月々7万2千円と言う事は、年間に86万4千円を支払っていることになります。仮に不動産の期待利回りを9%と仮定すると、
不動産価格 × 期待利回り = 年間の賃貸料
と考えることが出来ます。
従って、この不動産の価格は、960万円ということになります。
864,000円 ÷ 0.09 = 9,600,000円
上記の式では、税金や取引手数料、物件のメンテナンスコストを含んでいません。そのため、9%と少し高めの利回りを設定していますが、上記の手順で基本的な不動産の価値が計算できることになります。
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歴史に見る金利
早嶋です。
日常的に金利という言葉は良く耳にすると思います。金利とは、お金の貸し借りに対して資金の使用料を払うことで、その使用料を元本に対しての割合で示したものです。
金利の歴史は、人類の歴史と同じくらい古いと言われています。残存する記録のなかでは、バビロニアのハムラビ法典にもでてきています。現物のハムラビ法典を見たことがないのですが、クサビ文字を、日本語に訳されたハムラビ法典を読んだことがあります。その中に、例えば、穀物金利40%、銀金利20%などと金利を表す記述がありました。
穀物が何で銀より高い金利なの?と疑問を持ったことと思います。当時、穀物は、春先に種をまいて秋に収穫するように、穀物の育成は環境にまかせっきりでした。従って、豊作の時期もあれば、不作の時期もありました。ハムラビ法典の中では、借りた穀物が不作の時期であれば返さなくても良いといった決まりがあったため、そのリスクを図って穀物の金利が銀よりも高く設定されていたのです。
金利は、リターンを表しますので、リスクが高い分リターンも高く設定されていた。つまり、リスクとリターンの関係は、バビロニアの時代から脈々と受け継がれていたことになるのです。
中世のヨーロッパでは、一転して金利を禁止する動きがありました。旧約聖書の中で金利に関する記述があり、同胞から金利を取ってはならない、というのが主な理由だったようです。お金を貸して、それに金利をつける行為は、何の変化も無いお金に対して、お金を取る行為だ、つまり、人をだます行為だ。といった主張がされていたのです。ただし、同胞以外、つまり違う宗教や、友人や身内以外の人から金利を取ることは認められていました。
近世になると、金利の考え方が、また変わってきます。これは商業の発達が大きな理由です。一昔前の中世では、モノの変化が無いものに対して金利をつける事は、だましだと主張されていました。しかし、商業が発達すると、この考え方が一転します。
例えば、コショウの貿易。商人は、コショウが安く買える所に買い付けに行き、そこでは市場で売られている価格より、少しだけ高い価格で買いつけます。それから、商人はコショウが高く売られている所に行き、その市場より少し安い価格で売っていました。商人は、この利ざや(アービトラージ)でお金を儲けます。
コショウ自体は形を変えることは無かったので、中世の考え方のままでは受け入れられ無い行為です。しかし、コショウを使う人にとってはメリットがあります。安く売られている所では、高く買ってくれるので得をするし、高く売っている所では、安く買うことが出来るので得をする。つまり、商人の行動のおかげで、皆が得をする事になるのです。このように考えると、モノ自体が変わる事は無いけど、そこに価値が生じるので、これはみんなにとってハッピーだ、だからいいことだ。という主張になり、金利に対しても容認されたのです。
この当時、の金利水準は王様の貸出金利よりも商人同士の融通金利の方が低かったとあります。今の世の中で考えるとこれは真逆ですね。これにも理由があります。王様がお金を借りる時は、戦争をする時など、状勢が危うくなる時です。もし負ければ、お金は返ってこない。また、王様が死んだ時は、借金は相続されないで踏み倒されるかもしれない。ということで、王様にお金を貸す行為は、商人同士でお金を貸す行為よりもはるかにリスクが高たったのです。ここにもリスクとリターンの関係が定着していますね。
金利の動きを長期で見てみると非常に面白いことが分かります。イタリア、ジェノバの金利の記録が1500年代から残っています。この記録によれば、1620年代の低金利が最安値を記録しています。1.125%。日本より、はるかに良いですね。傾向として重要なことが記録からわかります。金利の上昇と下降の関係です。金利は上昇する時は一気に上がりますが、下がる時はじわじわ下がっています。これは金利の特性として知られている事ですが、歴史によっても確認することが出来るのですね。
イギリス、アメリカ、オランダの金利の歴史的な推移を見てみると、面白いことが発見できます。金利が上がる局面はやはり、急に上昇しますが、このタイミングは戦争勃発の時期や、エネルギー高騰の時期と重なります。金利上昇のパラメーターとして戦争やエネルギー価格は重要な指数と考えることが出来るのです。
現在に重ねて見ると、冷戦が終わりかけるとじわじわと金利が下がり始めていますし、テロといった敵が見えない戦争がもっと拡大すると金利が急激に上昇するかもしれません。また、今エネルギー価格が高騰しているので、これも一つのパラメーターとして考えることもできます。
このように、歴史を見ていくと、今言われている法則を確認できたり、今後発生する事象を予測する時のヒントにつながることがあるのです。歴史は繰り返されるといいますが、面白いですね。
—ただ今、ブログマーケティング実験中。—
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【会社情報】那珂川町商工会セミナー3
早嶋です。
昨日、14日金曜日。那珂川町商工会で『儲ける力』養成講座の3回目、経営戦略が修了しました。今回と、4回目の組織は代表の長田が講師です。
今回は、経営戦略と言うことで、参加している経営者の活発な意見・質問が飛び交ったあっと言う間の2時間でした。
次回は、4回目組織。7月21日です。あと、2回、よろしくお願いします。
レクサスについて
早嶋です。
トヨタ自動車は1500万円を上回る高級スポーツカーをレクサスブランドで販売するようです。開発・販売のめどは09年。トヨタとしては、トヨタ社の中で最高の価格帯にして、イタリア・フェラーリやドイツ・ポルシェなどの高級スポーツカーに対抗するとしています。
これで、レクサスブランドの不調は取り崩せるでしょうか?レクサスブランドが、日本に入ってくる前は、トヨタの高級車はセルシオでした。セルシオの評価は非常に高く、日本の中小企業の社長さんの憧れのような車でした。
それがどうでしょう?ある日、アメリカからレクサスブランドがやってきて、これまで600万円で販売されていたセルシオが200万円程度も上乗せされたのです。販売店の内装やサービスが良いからといって、そこに200万円も上乗せするでしょうか。
トヨタは、「いつかはクラウン」と言うことで、カローラ→マークⅡ→クラウンと上手く感情をコントロールして、段階的に高級車にシフトする展開をしてきました。セルシオは、そのクラウンの延長上にある車で、トヨタ愛好者からもかなり受け入れられていました。セルシオは、クラウン同様、トヨタの中で最高の地位を築いていたのです。
それが、レクサスによって、セルシオ=トヨタの最高車というイメージが簡単に崩れた結果となったと思います。せっかくトヨタが作り上げた憧れのブランドをです。今回の1500万円のスポーツカーは、トヨタの技術力を象徴する意味では良い判断だとおもいますが、レクサスブランドの巻き返しの目的では、上手くいかないと思います。皆さんは、どのように感じますか?
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