ふと、百貨店に立ち寄って目に留まった子供用のサングラスを見て、そこにいた店員さんに質問。「このサングラスは何歳くらいから使えますか?」「あるいはどのくらいの身長だったら大丈夫ですか?」
子供用のサングラスをして、ご機嫌な息子の顔を思い浮かべながら即答で返ってくると思いきや、店員が店員に聞き、数分がたつ。結局、担当者らしき人が来て、返ってきた返答が「子供用です。」
平日の11時頃、店内はほとんど顧客が歩いていないのにサングラス売り場には4人以上の店員さん。さて、いったい自分の役割を何だとおもっているのだろう。そのサングラスは最も目立つ場所に親子のマネキンがつけており、ごく普通の質問にもこたえられないとは。