ルレーブの白梅です。
環境省が提唱したビジネスマンの夏の軽装「Cool biz」
高温多湿な日本でスーツ、ネクタイ姿は非合理的であり、夏のスーツスタイルを改善することは理に適っている。
大分県でも今月からクールビズを実施しており、知事は「非常に快適で、楽だ。」とご満悦だが、県庁職員の「クールビズ姿」の採点は「かっこいいと見えたのは1割以下」となかなか厳しいようだ。(日経新聞6/7朝刊より)
個人的な意見だが、
「ノーネクタイ、ノージャケット。やった!楽だ!」という単純なものではなく、ノーネクタイ、ノージャケットでいかに格好良く、好印象を与えることができるかが課題だと思う。
スーツよりも個人のセンスが問われるクールビズ。石油ショックの頃の省エネルックの二の舞にならないように願いたい。
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