背景
弊社メールマガジンでも紹介しています、2025年4月の経営相談の内容です。
支援内容
【IT】
全国で展開する自社商品のアプローチで一定のエリアの成績がここ数年伸びていない。市場規模とポテンシャル、競合の動きを見る限り、一定の成果は出せるフィールドだ。自社の取組とアプローチをヒアリングしながら、複数の課題を見出した。
【創業】
温めていたアイデアを形に起業した方々が事務所にきてくれた。全体の概念を伺いながら資本政策と意思決定が割れた際のルールや考え方を共有した。
【健康関連】
開業して数年。複数店舗を展開しているが、最近、リピート顧客の来店頻度が落ちている現象を確認した。顧客のコメントや従業員の話、ステルス評価の報告をみながらブレストした。いくつか重要な課題が浮き上がり、その検証を行うために数点、店舗で確認して頂くことになった。
クライアント様の声
自分たちだけでは気が付かない視点を複数回、異なるアプローチで質問いただける。この間、自分の頭はフル回転で、ついていくのがやっとだ。しかし、ホワイトボードに悩みや現象を整理頂きながら、考えを整理いただけるので、どこが問題で、何が課題かが視覚的に見えてくる。実際、落ち着いて考えても、このような具体的な課題は見いだせないと思う。時々、相談に来るが、いつもスッキリしています。ありがとうございます。