背景
弊社メールマガジンでも紹介しています、2025年1月の経営相談の内容です。
支援内容
【研修】
法人研修を主軸に行っている同社が、ターゲットサイズを小さくした取組を行っている。ここに対して、初期営業のあり方や、研修体系の組み方に対してブレストを行った。本件は一定期間のプロジェクトとして、弊社でアドバイザリーに入り継続議論をすすめることとなった。
【質】
同社がすすめる新規事業について相談を受ける。状況を整理して、経営資源の棚卸しをする中で、事業の強みを別方向から議論した。いくつか新規事業の方向性を提案した。
【総合商社】
同社の時期経営人材の育成について、これまでの取組の検証を依頼された。数年かけて取組んでいるカリキュラムの妥当性と、その後の人材育成の成果についての評価方法などをブレストした。
クライアント様の声
実際に早嶋先生と議論しながら、様々な質問に応えていく過程で、見過ごしていた事実やもっと深堀りすることで本質が見える瞬間が多数あった。また2回目の議論では、全体を更に見渡す質問を繰り返し行って頂き、一定の課題を整理することができた。(参加者のコメント抜粋)