背景
ビジネスパートナーの研修企画会社様から、これまでの「地域の問題を解決する」研修の実績により、
自治体職員を対象の地域政策形成のスキル向上を目的としたソーシャルデザイン研修の依頼を頂きました。
支援内容
■研修内容
・デザイン思考とうは何
・なぜ、デザイン思考が必要
・ソーシャルデザインの進め方を個人ワークで全プロセスを体験
■研修形態
・少人数に分けて複数回の開催(合計100名)
・各回9時30分〜16時30分(6時間)
■講師 シニア・コンサルタント 原秀治
クライアント様の声
【受講者さんからの声を一部抜粋】
・コロナ禍の中、話す機会が減りストレスを感じていたけれど、久しぶりに受講者との対話が楽しくモチベーションが高まりました。
・各地域の実情や問題を共有することができ、新たな気づきを発見することができました。
・今まで直ぐに解決方法に取り組んでいたけれど、地域の問題から課題発見することの重要性が理解できました。
・課題解決へのアイデアを発散する発想法が学べたので、実践でも活用していきます。
・アイデアをプロトタイプでデザインしていくのは難しかったけれど、とても楽しかったです。
・プロトタイプを仮説検証しながら、デザインを具体的なカタチにしていくことでリスク軽減と実行につなげることができるスキルなので、業務での取り入れていきたいです。