背景
経営・管理者者対象に、ダイバシティ-マネジメントの研修を実施したいと依頼がありました。今回初めての試みということでしたので、今回は、ダイバシティ-の重要性を理解したうえでの事業活動の促進、良好なコミュニケーション関係の構築、ハラスメントのない働きやすい職場づくりを目的としました。
支援内容
【日数】3時間
【対象】 経営・管理職 40代後半~60代 合計約35名
【概要】
1.ダイバシティーマネジメントの重要性
2. 良好なコミュニケーション関係の構築
3.ハラスメントのない働きやすい職場づくり
クライアント様の声
・ダイバシティの必要性、企業が求められているものが理解できた
・ダイバシティとは何かは理解しているが、インクルージョンをどう実現するかについて具体的気づき及び対処法に目を向けることができた
・ダイバシティを素直に理解ができた
・個々の多様性を伸ばし、会社発展に繋げるためにどうするか、己を知るということから始め、部下指導に活用できると思った
・今後対応しなければならない「働き方改革」に深く関連していた
・交流分析を学ぶことで、留意点に配慮した言動・行動を実践する(部下指導に活かす)
・受容することの大切さを認識できた
・自分を客観視することができ、自分の偏りを理解することができた
・部下の話を聴き、意見を取り入れながら批判をせず物事を処理していく
・ハラスメントの概念が幅広い領域に広がったいるおとが判った
・値引き(ディスカウント)の考え方は、新鮮で「目から鱗」状態だった
・人の考えは千差万別であって、必ず両面の見方があることを常に意識する必要がある
・職場環境を良くするために、このような研修の受講や有意義である 他